お問合せがあり、あと一教科落としてしまったら、留年決定になってしまうんです、という内容でした。このような内容は、ご本人や親御さんには珍しく思えるかもしれませんが、毎年見ているとよくあるケースです。ベストは、前期で出来る限り落とさないことなのですが、すでに落としてしまったらそうは言っていれません。気持ちを入れ替えて真摯に勉強するしかありません。早めのスタートが(=まだお友達が勉強開始していない時に開始しておく)大事だと思います。あとは規則的に、実績のあるプロ講師の指導のもとに学習を継続することです。学習で大事なのは、「規則的」ということです。一気にやろうとしても、息切れしてしまい、身に付きません。分割して、きちきちやっていく態度があれば、仮にどんなに追い詰められても、最後逆転できる可能性があります。頑張りましょう。
前期で落とした教科のない人は貯金ができました。後期はゆとりがあります。
何事も最初が大事ですね。「最初に蓄えを作る。次に充電。後は自分の好きなようにやれる。」このパターンは学問、芸術を問わず、同じのようです。皆さんの場合だと、前期で落としを限りなくなくすことです。そうすると夏休みは完全な休暇になります。貯蓄できた方は、成功パターンを作れたので、二学期も繰り返せばよいことになります。前期で大量に落としてしまった方は、蓄えが足りないので、後期で貯蓄を作らなければなりません。後期を全力で勉強して、進級成功のテンプレートを作るべきですね。そうすれば、上の学年に進んだ時に楽になります。
最近、薬局さんからよく薬剤師の紹介依頼の問い合わせがあります。
本日また、薬局さんからよく薬剤師の紹介依頼の問い合わせがあります。薬局の問い合わせは、今に始まったことではなく、以前よりあります。現状では、国家試験に合格すると、薬剤師合格者の半数ほどは、大学病院などの大きな機関に行く傾向が強いです。しかし私は、薬剤師としてのやりがい&待遇のよさは、調剤薬局にあると思います。できれば、数店舗を経営ているような調剤薬局さん。もともと薬剤師は調剤をするのが、仕事ですし、AIのことを考えても、このポジションはいいでしょう。薬剤師は飽和すると言われてきましたが、やはり薬剤師には女性が多いこともあり、大機関を除くと、飽和している様子はありません。日本経済は縮小してゆきますが、人手不足もあり、手に職の働き手は今よりも重宝されるでしょう。薬剤師は、特に女性にとって、最高の仕事ではないでしょうか?
2018年度・後期受講生募集開始(1~3年対象)
※定員になり次第締め切ります
結局は、2、3年の教科の基礎固めが一番大事。あとはその焼き回しだけです。
生徒さんを、ずっと見ていると、何が大事が見えてきます。2,3年の教科が一番大事ということです。大学では過去問がありますから、大学によっては、ほとんど暗記してパスすることは、今の段階ではできるかもしれません。ところは問題は、その知識はテストが終わるとリセットされてしまうことです。そのまま卒試や国試になってしまうと、今度は過去問の暗記ではパスできなくなり、卒試や国試に落ちてしまうということに至ります。大手予備校は、基礎から教えるところではなく、各科目のダメ出しをして、新しい傾向などを紹介するところなので、基礎は基本教えられない。すると、基礎のない方は、訳も分からない状態で、ただ応用問題を解いているだけの状態になります。
推薦で入学したら、ベストは、一年から基礎固め。2、3年なら、先生に個別で見てもらいもらい、ペースメーカーとして予備校を使うことでしょう。そうしたら4年以降は、自力でやっていけます。国試がどんなに難しくなろうが、傾向が変わろうが、パスできるでしょう。
前期テストの結果(喜びの声)2018年の4月入塾の方は、全員本試でパス!祝全員再試なし。
東海地方の薬学部の再試の結果がほぼ出そろい(8/11日現在)、喜びの声が届けられています。今年は、2018の4月に入塾された方が、全員再試なしでパスしました。喜びの声をいくつか紹介します(新たに報告あれば付け加えます)。
●「今朝(8/7)、前期試験の結果が出ました。全部合格しました!ありがとうございました!」(名城大学4年生)(2018.4入塾)
●「名城は2年が進級が一番厳しいので、前期で全部通っていたのは、自信になりました。」(名城大学2年生)(2018.4入塾)
●「試験受かっていました。化学助かりました」(名城大学1年(推薦入学))(2018.4入塾)
●「去年はぜんぜん本試に通らなかったですが、アイファのお蔭で、今年は再試は1つだけになりました。これなら自分でやれます。ありがとうございました。」(愛知学院3年生)(2016.4入塾)
●「本日(8/11)試験の結果が全て出ました。再試2つですが、暗記科目なので大丈夫そうです。昨年は再試多すぎて、手が回りませんでした(留年して入塾)。ありがとうございました。」(愛知学院2年)(2017.4入塾)
●「金城は有機化学のテストが緩いので、国試やCBTで苦労すると思い、塾でそれ以上に勉強して臨みました。余裕でした。定期テストも使いようかなと思いました。(金城学院大学2年)(2018.4入塾)
●「本日(8/11)全て結果出ました。テスト全て受かりました。先生にありがとうごさいました、とお伝え下さい。(金城3年)」(2018.4入塾)
●「試験直前に入って、苦手な有機化学を対策して頂きました。テスト無事に通っていました。(金城2年))(2018.4入塾)
●「試験全て通っていました。ありがとうございました。(金城2年))(2018.4入塾)
●「留年して入塾しました。4教科全て受かっていました。ありがとうございました。(金城2年))(2018.4入塾)
再試対策の個別講座のお知らせ
主に名城大学、愛知学院大学、金城大学、鈴鹿医療科学大学、北陸大学を対象に、再試対策の個別講座開催しています。プロ講師による完全個室個別の指導です(愛知学院の、再試者の特に多い、薬物作用学でお困りの方は特にお勧めです)。前期で大量に落としてしますと、前期で留年が決まってしまう場合があります。早めの対策をお勧めします。定員になり次第、締め切ります。
CBT・OSCE対策講座 開講のご案内【前期】(10名限定)
CBTは以前は取り立てて対策が必要ないものと言われてきましたが、今では状況が変わりました。理由は各大学により、合格基準が違うためであり、私立の中には、国公立よりも、基準を上げて設定しているところがあり、今後もさらに高くしていくからです。CBTを不合格になる方は、間違いなく、基本が理解できておらず、もう一度学習のやり直しをしなければなりません。プロ講師に見てもらうと、ご本人は正しいと思っていても、科目の内容を、実は間違って理解していたり、覚えていることが多くあります。数年前より、CBTを複数年落としている方が、入塾することが多くなりました。CBTが不合格になるということは、卒業試験は100%落ちる可能性があるということです。ですから、もしCBTを落としてしまったら、完全なやり直しをして、CBTだけでなく、卒試も確実にパスするようにしておかなくてはなりません。なお、OSCE対策は希望する方に、毎年実施しています。人前で上がりやすく、頭の中が真っ白になる方などは、対策をしておくべきでしょう。当予備校では、本番を想定して、何度も実技練習を繰り返します。
自習室は、毎日使用することができます。予約しておけば、机は確実にとっておくことができます。
個別面談の後に、入塾可能になります。詳しくはお問合せ下さい。
当予備校の活用の仕方(入塾後の流れ)
よく「どのように予備校を活用したらいいのでしょうか?」という質問を受けます。ご質問が少しあいまいなので、具体的にお聞きすると、「当予備校に入塾して、後はどののような流れになるのでしょうか?」という趣旨のようです。
1~3年は定期的に当予備校に通塾して頂き、4、5は大手予備校が大学に入りますので、そちらに集中して頂き(4年のCBT対策は通って頂くのはいいですね)、6年になったら、問題演習をしていきますので、ペースメーカーとして活用して頂き、質問や、さらに上のレベルで理解をして頂くのに、当予備校を使って頂いたらいかがですか?」とお答えします。
基礎固めや理解を深める、最も大事な時期は、2~3年であると思います。この時期に国試で中心となる教科、難化している教科がほぼ勢ぞろいしていると、言っても過言ではありません。問題は大学に入学して、1~3年は座学系の理論的な科目が主となるため、当然生徒さんに面白いわけがなく、大学の過去問を丸暗記などして、強引にパスしようとする方が多いことです。進級の緩い大学だと、確かにそれでも上へ進むことが、今のところ可能かもしれませんが、それは4年のCBT、6年の卒業試験で必ず痛い目に会うようになっています。逆に2~3年をしっかりと理解して、覚えるものを覚えるという、応用の効く形で仕込んでおけば、後がスムーズにいくと思いませんか?
世間一般の方は、「まあ6年から国試の勉強始めれば、間に合うでしょう。」と思っていらっしゃるかもしれませんが、現実はもっと厳しいものです。実際に国試を受けることができるのは、厳しい留年をパスしてきた生徒さんのみなのです。留年を繰り返して、退学になってしまったり、転部してしまった方は、幽霊部員のような存在になっています(数に入っていません)。
ぜひ現役でストレートで、進級して下さい(もし留年してしまったら、それ以上はしないようにすること)。今一番厳しいのは、国試浪人になってしまうことだと思われます。毎年、国試が難化する中、来年合格する保証がなくなってしまうからです(翌年はより難しくなるため、昨年落ちた生徒がどうして合格できるのか?が普通の考え方です。浪人が合格するとしたら、本気でやり直すしかありません)。せっかく1200万以上もかけて、大学に通ったのに、薬剤師になれませんでした、では泣くに泣けない状況となります。
4月からの前期授業開始(コストパフォーマンスの最もよい留年防止法とは?)
4月からの授業も開始となりました。近年は1年生の留年も増えており、留年の深刻さを感じるこの頃です。以前であれば、2、3年で入塾される方が最も多かったのですが、数年前から、1年生の数がそれに迫る勢いです。理由としては、推薦で入られているため、基礎学力が足りないことがありますが、大学が進級基準を厳しくしていることも挙げられます。また他学部より編入で入られた方(特に文系)なども同様の困難な状況があると思われます。
多くの生徒さんが、当予備校に留年が決まってから入られますが、「留年する前に入り、未然に防ぐ」のが、最も合理的と思われます。これが最もコストパフォーマンスの高い留年防止法です。留年が決まって入ると、大学への留年の年間授業代+当予備校への授業代と二重払いになってしまいます。
もともと当予備校を作った基本の考えは、「当予備校に入塾すれば、留年する可能性を限りなく低くすることができる。年間の学費の半分以下程度で、留年しないで済めば、安いものではないか?」というものです。留年して入塾したら、大学と塾への二重払いになるだけでなく、留年限度数を超えないようにするために、予備校の授業代を半分以下で済ませることが厳しくなり、コストパフォーマンスが悪くなってしまいます。留年していいことなど、何もないのです。
何事もタイミングが肝要かと思います。コストパフォーマンス=タイミングです。留年してしまって、焦るのは愚かしいことです。焦るのにも、タイミングがあるのです。「時間とお金を、最も効率的になるように、タイミングよく使い、その結果努力の果実が最大化するようにするべき」ではないでしょうか?