リンク集: ロレックス スーパーコピー カルティエ 時計コピー ブルガリ スーパーコピー ウブロスーパーコピー フランクミュラースーパーコピー タグホイヤースーパーコピー パテック フィリップスーパーコピー シャネル時計 コピー オメガ コピー スーパーコピーブランド通販 スーパーコピー時計 スーパーコピー スーパーコピーブランド, グッチ服 スーパーコピー, フェンディコピー, シュプリーム ヴィトン コピー, ウブロコピー, ロレックスコピー, オメガ スーパーコピー, タグホイヤー スーパーコピー, シャネルJ12スーパーコピー, カルティエ スーパーコピー, オーデマピゲ スーパーコピー, パテックフィリップ スーパーコピー, ブレゲ スーパーコピー, カルティエ スーパーコピー, スーパーコピー時計, ロレックススーパーコピー, ウブロ時計スーパーコピー, カルティエ時計スーパーコピー, シャネルバッグスーパーコピー, エルメスバッグスーパーコピー, グッチバッグスーパーコピー, オメガ時計スーパーコピー, パネライ時計スーパーコピー スーパーコピー時計 スーパーコピー コンテンツへスキップ

2018年の11月に大阪校をスタート。当初は反応があまりなく、「大丈夫かな?」と思っていましたが、2019の3月から入塾が相次いでいます(名古屋校ではすでに定員に達しました(前期)キャンセル待ち)。大阪校では、現在(前期)において、8人の方が体験授業のキャンセル待ちになっています。大阪薬科大学、京都薬科大学、同志社女子大学、大阪大谷大学、摂南大学、神戸学院大学、兵庫医療大学、武庫川女子大学、姫路獨協大学の入塾の方の入塾が多い印象です。

なお、2019年度後期募集は8/1~9/30に実施します。当然前期募集よりも、受け入れ人数は少なくなります。実績ある講師を、入塾の手続きが完了された方から担当させてゆきます。講師の人数には限りがあります。定員になり次第締め切ります。なお、入塾を希望される方は、電話にて個別面談&体験授業のご予約(完全予約制)→入塾するかどうかのご判断となります(大阪校のお問合せ:072-668-6905)。

現在、前期募集中ですが、大阪校で面談をすると、だいたい一回に4組程度の面談をするような状態です(疲れますが、やる気のある方々と面談するとこちらも元気になります)。一回の面談&体験授業は、1時間30分程度となっています。1人でも確実に留年を減らしたいという思いで、面談を実施しています。

2019年から、完全相対評価になった以上、来年、再来年と国試は難化するのは間違いなく(2020は今年と同じぐらい、2021年の国試は新カリキュラムになって2年目となるため、最も難化すると考えられています。)その意味では、厳しい進級は、正しい路線に思えます。つまり進級できる=国試に合格ですから。進級が緩いが、卒試で落ちてしまう→国試に落ちるのは、最も厳しい措置と思います。国試浪人になると、翌年合格する保証がないからです。低学年で留年していれば、国試の学習の時間がとれ、基礎から学べます。大学側がやるべきは、二年、三年の進級をさらに厳しくして、進級できる=国試に完全に合格するパターンを作ることと思います。

現在入塾された、関西地方の生徒さん方の所属する関西地方の薬学部の一覧(他の地域は除く)

〇立命館大学
〇大阪大谷大学 
〇兵庫医療大学
〇同志社女子大学
〇京都薬科大学
〇摂南大学
〇姫路独協大学
〇神戸学院大学
〇神戸薬科大学
〇武庫川女子大学

などです。

上の大学リストを、偏差値でランキングをつけると以下のようになります(河合塾による)。

1.近畿大学55~60(大阪府)
2.立命館大学55~57.5(滋賀県)
3.京都薬科大学55(京都府)
4.大阪薬科大学52.5~55(大阪府)
5.同志社女子大学52.5(京都府)
6.神戸薬科大学50~57.5(兵庫県)
7.摂南大学47.5~50(大阪府)
8.神戸学院大学45(兵庫県)
9.武庫川女子大学42.5~46(兵庫県)
10.大阪大谷大学40(大阪府)
11兵庫医療大学37.5(兵庫県)
12.姫路獨協大学35(兵庫県)

注目して欲しいのは、7番目の摂南大学です。昔は名門として、トップランクを維持していましたが、今では偏差値50以下と、かなり低迷してしまったのが分かります。ストレートの進級は50%以下。。。昔の栄光はいずこに?という感じですね。
留年、休学、退学、卒延を含めて、この成績というのは、悲しいものがあります。「実際は何人中~人がストレート合格しているんだ?」と関係者ならば、誰でも聞きたくなると思います。

偏差値ランキング9番目の武庫川女子大学はどうでしょうか?ストレートの国試合格は、45%以下と思われます。進級で苦労する学生が後を絶ちません。女子大ということもあるのか、中レベル以下の基礎学力が足りないのが、この大学の特徴でしょう。武庫川女子大学は、約200人中50人が留年。。。25%の留年率です。高いですね。女子大だからと言って、進級の甘い金城学院と違います。4科目までは持ち越し進級できますが、5科目を取ったら即留年決定です。2019年から、完全相対評価になった以上、今後さらに留年を出さないと、今の合格率も保てないでしょう。実際前期の本試で、1人1人が保有する再試保有者の数は、関西Np.3に入るとの裏情報もあります。 次回の生徒募集は、2020の3/1~4/30になります(8/26/2019現在)。

話は戻りますが、「かなり関西地方の薬学部を網羅してきたな」という感じはありますが、まだいらっしゃっていない大学もあります。当然、二年、三年の方が多い印象です(1年生も増えています)。

今は面談&体験授業が終わると、通常はご帰宅してから、入塾する場合は、またご連絡を頂くのですが、その場で入塾を決められる方々が多い印象です。当予備校は、優秀な講師しか所属していませんが(実績を出している方しか残れません)、1人が担当する生徒数が基本限られているので、やはりその場で入塾される方々の気持ちは分かります。その場で入塾の規約用紙に記入され、提出され、初回の授業日程を講師と決めてお帰りになるような感じです。

先週、兵庫医療大学(薬学部)の方が3人入塾されました。皆やる気があり、教えがいがありますが、やはり要望は、「基礎から教えて欲しい」、でした。3人とも推薦で入学したパターンで、前提となる理科3教科を十分に学んでいないのでした。兵庫医療大学の定期試験の過去問を見ると、教科によっては、良問が出題されており、教授たちのレベルは優れた大学と、あまり遜色がないことが分かります。偏差値は低めですが、進級基準は全教科合格しないと、上に進めないという仕組みになっています。この仕組みは厳しいようですが、現在の国家試験を考えると、全て合格しないと上に進めないほうがベターです。大学によっては、例えば、大阪薬科大学などは、5教科まで持ち越し可能です。しかし再試について、非常に厳しい規則がが大阪薬科では2019からできました。結果として、仮に上に進んでも、多くの落単の科目を抱えた、かなり重症な状態で留年になってしまいます。それならば、下の学年で留年してやり直したほうが、まだよいと思います。兵庫医療大学の方は入塾される方が多いので、過去問も重点的に揃っています(入塾される方の多くは留年して入塾されるので、かなり過去問をお持ちです。それを塾で収取しているわけです)。

大阪校では、名古屋校と同じく、入塾された方の大学の定期試験の過去問の収集を実施しています。やはり過去問がないと、進級支援は不可能です。過去問分析→レジュメを確認→テキストを検索の順番で学習すべきです。やはり過去問がないと、進級に関して、大きなリスクを抱えてしまいます。当予備校では、過去問収集を当予備校の大きなミッションと考えています。入塾された方に必要な過去問を保証することが、私たちのような、進級支援の大きな魅力と考えています。過去問分析から、教授の出題傾向などもデータ化しています。講師はそれをもとに授業を行います。恐らく、これだけ過去問の揃っている薬学部の進級支援予備校は、ほぼ全国になりのでは?と自負しております。

また過去問をお持ちで、自分の作った答えが正しいか確認することもできます。間違った答えを覚えても意味はありません。

現在の成績は低くても構わないので、やる気のある方の入塾を希望します。

偏差値・国家試験合格率・学費・健康生命薬科学科・入試・教員・就職・入試科目・留年率・定期試験の過去問