今年の平均点は、恐らく232点前後です。合格得点は、相対評価なので、分かりませんが、例年の合格点である226点以上の人が今のところ最低でも、7,236人いるので、今年も合格点は、225点前後(220~225点)になるのではないか、と予想しています。
第105回薬剤師国家試験の講評(2日目速報)
実践の評価です。
物理・・・普通
化学・・・普通
生物・・・普通
薬理・・・やや難
薬剤・・・やや難
衛生・・・普通
実務・・・やや易
薬治・・・普通
法規・・・やや易
全体的な難易度としては安定していましたが、今回は今までの傾向と全く異なり、全ての問題が症例関係の問題でした。
見開き両ページに、1つの症例が載っており、それの治療薬、代替薬、副作用などを答えさせる問題が、延々と続きました。
ざっと計算して、70症例くらいは、解く問題です。非常に厳しい問題で、本格的に現場で使える知識を問うて来ている感じです。
そして実践の問題は、科目に関係なく、ほとんどが薬理の様な出題であったため、これからますます現場で必要となる薬理や病態の知識が問われると思われます。
特に来年からは、新課程になるので、「この範囲は生物で、これは物理、よしこれで終わった」というような勉強をしているとダメです。他の範囲で出題されたら、この問題は何?範囲が違う!!」と文句を言うような勉強をしていては、点が取りにくい問題形式が、ますます多くなるでしょう。
全ての範囲の知識が、どの科目で問われても、柔軟に解ける様に勉強しておく必要がある様に思われます。
第105回薬剤師国家試験の講評(初日速報)
基礎3科目の理論が難しく、ここの点数は今年はぐっと下がっていると思われます。
必須は、全体的に簡単で、理論の後半(薬剤、薬理、薬物治療)は、比較的易しい印象です。ただし、最後まで読まないと、引っかかる選択肢などがあります。
全体的に言えますが、例年と少し出題のポイントが違っていたり、今まで見たことがない範囲やパターンで出してくる印象があります。
相対評価なので、合格点は、明日の実務次第という感じですね。
(必須)
物理・・・やや難
化学・・・普通
生物・・・やや易
薬理・・・易
薬剤・・・普通
衛生・・・易
実務・・・普通
薬治・・・普通
法規・・・普通
(理論)
物理・・・難
化学・・・難
生物・・・やや難
薬理・・・普通
薬剤・・・やや易
衛生・・・普通
薬治・・・普通
法規・・・普通
(愛知学院)再試の結果発表!全員合格!
愛知学院の再試の結果発表が、月曜日にありました。
今年も大きな成果をあげることができました。
早い時期にアイファに入塾された生徒さんたちは、再試がある方でも1教科程度で、早い時期から旅行したりして寛いでいます。
再試対策でも多くの生徒さんが入塾して、全員が無事進級を決めています。
もちろん再試対策でも全員の方が入塾されたわけではありませんが、アイファがこれだけの実績を示しているのを見ると、今頃己の学力のなさを思い知っているのではないでしょうか?
過去問について最後に一つ。愛知学院では過去問を持っている人は持っていますが、持っていない人は全く持っていません。
剣道部の人が多く持っていますが、それでも、部員間で過去問のやり取りは公にはやらないようです。
しかしアイファには、過去問を持っている生徒が毎年寄贈してくれます。
やはり長年の過去問がそろっていたり、教科的なデータがそろっている中、一流の講師たちとの個別指導が素晴らしい成果につながるのではないでしょうか?
(愛知学院2年(後期))難易度が特に高い科目の講評(本試&再試)
お問合せの特に多い愛知学院2年の後期の定期テスト(本試&再試)の講評です。
定期試験の対策は、ただやみくもに勉強するだけでなく、データを知った上で対策する必要があります。
前期と比較すると、後期は試験の難易度&分量ともに大きくレベルアップします。ですから、後期で多くの生徒が落とす結果になってしまうのです。
(教科毎の講評)
プライバシー保護のため、先生のお名前はイニシャルになっています。
〇機能形態Ⅱ
本試験は、H25年度の問題からよく出題されていました。再試は本試より難易度高い。今年で恐らく先生が変わる。
〇生体代謝学
本試験は難しく、55点合格ですが、161人中27人しか合格していません。再試は、本試で出題された問題2問+新たな問題でした。
〇生体有機化学
本試験は、演習プリントを完璧にしていれば、合格できると思われます。再試は本試と似た傾向でした。再試は、簡単になるという噂でしたが、再試を見てみると、簡単になった印象はありませんでした。
〇微生物学
再試験は難しいと聞いていましたが、むしろ再試の方が簡単でした。
〇薬物作用学
本試も再試もどちらも40点合格で、範囲が膨大なので、早めに対策するべきです。再試は、本試より難しく、記述問題が増えるようです。
〇免疫
本試は授業プリントをきちんと理解できていないと、合格できないと思います。再試は、本試で出題された記述とほぼ同じで、説明文に対して、語句を答える問題(過去問やっておけば大丈夫)が出題されました。
〇機器分析
本試は、今までの過去問と傾向が違いました。先生が授業中に、「ここ覚えなくても良いよ」と言ったところからも、普通に出題されていました。再試は、I先生の範囲は、本試に似た問題でした。Y先生の部分は、本試では記号問題だったのに対して、再試は、記述問題に変わっていました。本試の方が簡単な印象でした。
広島校スタートを計画中!
「名古屋、大阪、横浜にアイファがあるのに、中国地方にはないのですか?」というお問合せをたくさん頂きました。
広島国際大学、福山大学、安田女子大学は、本当に留年が多く、SOSのお電話がたくさんあります。
現在、広島校を計画しています。
広島駅のあたりに出す予定です。
ただし、現在、他の校舎で忙しいため、少し遅れる可能性があります。
2020年度前期募集の開始は2月の最後ですが、すでにぞくぞくとお問合せ&体験授業のお申込み!
すでに新規の生徒さんが、ぞくぞくと入塾されています。まだ再試が終わっていない大学が多い中、「恐らく留年してしまうだろう」、「進級はギリギリできるがこのままでは不安」、「卒試が急激に難しくなったから指導して欲しい」、「相対評価になり、不安」など、今入塾される方のご要望は多岐に渡ります。
2月末の2020年度前期募集の開始までには、かなり人数枠が減ってしまうと思われます。
全ての皆様をお迎えしたいのですが、当予備校にも当然キャパシティがあります。1人の講師につき担当できる生徒は4人までなど、いろんな条件があるので、手放しで全ての方をお迎えすることができません。
2020年度は、限られた枠の募集とさせてもらうことになりました(例年の3割減の定員)。
定員になり次第終了となります。
もし当予備校に入塾できなかったら、家庭教師センターや他塾などもあたられることもお勧め致します。
次回の募集は後期募集9/1~になります。
申訳ございません。
代表
2020年度前期の新規募集について~例年の定員より-3割を予定(予定していたよりも再試対策で多くの方々が入塾されたため)~
再試対策で予想以上の方がアイファに入塾されました。
2020年2月の終わり頃から、2020年度前期新規募集を開始しますが、例年よりも、定員を3割減らす予定をしています。再試対策で予定していたよりも多く入塾されたからです。
定員になり次第受付終了となります。受付終了後に入塾ご希望の方は、9月からの後期の募集にお申込みとなります。
ご報告です。
再試対策で入塾される方々が殺到しているため、2020年度の前期募集開始は2月中~後半から行います。
当初2/1に、2021年度の前期募集開始としていましたが、現在再試対策で入塾される方が想定していた以上にはるかに多く、2月の中~下旬募集開始とします。 申し訳ございません
。また現在再試対策の個別面談&体験授業は、少しお待ち頂くこととなります。ご了承下さい。
(名城大学3)3年後期の定期試験(本試)で特に難しい教科毎の情報(平均点、傾向、変更点について(※有機薬化学3演習は、前期の有機薬化学3の振り返りの科目))~アイファ名古屋・大阪・横浜~体験授業実施中。詳しくは電話でお問合せ下さい~
以下が本年度の名城3年で特に難しい後期試験(本試)の貴重な情報です(※有機薬化学3演習は、前期の有機薬化学3の振り返りの科目)。名城の方は、今後の参考にして下さい(先生の名前は、プライバシーのためイニシャルにしてあります。)。
大学毎の情報は、自分たちだけで隠しておいても価値はありません。共有して、助け合うことが必要です。当予備校では、そのポリシーで、積極的にデータを公表しています。
○生物有機化学
平均65
S先生
レポート点40点
テスト60点
マーク18問+記述
去年は全て記述でしたが、今年はマークと記述両方ともありました。
過去問のマーク問題より難。
基本的に授業問題ベースに作られています。
コハク酸 シュウ酸、の構造を選ぶ問題等、
構造を覚えてないと解けない問題がありました。
○薬理5 K先生 平均47
昨年よりは簡単になっていました。
試験で100%ですが
必修薬物というテストで加点あり(点数不明)
本試験120点満点らしいという情報も聞いたことあります。
問題の分量が多いので時間内に全部解き終わるのが難しいですね。
難易度は去年よりも易しいです。
旧カリキュラムの過去問と重複しますが。記述増えてるので時間かかりました。
利尿薬と浮腫
腎不全 ckd ネフローゼ症候群 など
機能性ディスペプシア
過敏性腸症候群
潰瘍性大腸炎、クローン病
抗体医薬品
ベクター、プラスミド
○薬理6 K先生 平均68
合格率79.1%(非留年生は、83.9%が合格しましたが、留年生の合格率は、53.3%でした。)
定期試験のみで評価
マーク30%
穴埋め記述70%
1.
扁桃炎、中耳炎
mrsaの治療薬
肺炎球菌、インフルエンザ菌
A群β溶連菌
急性糸球体腎炎のⅢ型アレルギーの機序
やや難しいと思います。
2.真菌感染症と治療薬
過去問と類似した問題でした。
3.肝炎の治療ガイドライン
(ここが盲点だったと思います。)
以下マーク
抗菌薬構造、←新傾向問題ですが類推すれば解けました。国試でも出るので大事だと思います。
抗菌薬作用機序 例年通り
正誤問題
○有機薬化学3演習・・・前期の有機薬化学3の振り返りの科目
有機薬化学
平均79
K先生
小テスト4回を40点 最終テスト60点
又は
最終テスト100%
で得点が高い方を採用
小テストと類似した問題です。
酸性度、反応が進行するか否かの問題は他の単元を理解する為にも重要だと思います。