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学院の4年は本当に大変です。進級を左右する要素が3つもあります。

1つは、4年の講義科目、2つめは、CBT、3つ目は総合演習となります。そのうちのどれかがダメでも留年になります。

厳しいのは、4年の講義科目が、持ち越しが大量にある場合です。講義科目ばかりを対策していると、CBTと総合演習に手が回らなくなり、留年する可能性が高まります。本日オンラインの説明会がありました。

CBTの模試などもありますが、それとは別に総合演習は、総合演習としての試験があります。それが中間テスト2回、定期試験1回の計3回で、その結果をもとに総合演習の成績が判定されます。

学院の4年は本当に大変ですよね。普通の薬学部は、4年の講義科目とCBTのみですから。。。4年を無事に進級するには、2、3年の科目を持ちこししないのが、最も現実的なアドバイスかもしれません。そうすることで、CBTと総合演習に集中できますから。

コロナにより、どの大学もオンライン授業に切り替えています。

オンライン授業は、座学の学習で可能としても、実習をオンラインでは不可能ということです(鈴鹿がオンライン実習を開始しましたが、無理でしょう。)

ここでは、名古屋市立大学(薬学部)で、現在実施されていることを書いてみます。

〇2年の後期&3年の前期に実習があります。

〇2年は、前期の講義を実施していますが、それだけでなく、同時に後期の講義科目も出来るだけ、前期に前倒しされています→2年の後期に実習がありますが、前期に後期の講義をできるだけ移動させて実施しておくことにより、時間的な余裕が出来、3年の実習と出来るだけ被らないようにします。

〇3年は、前期においては以下のようになります。前期は午前中に講義、午後に実習が予定されていました。しかし実習が出来なくなったため、実習は後期に移動させ、後期の講義を全て前期に移動→つまり3年の前期は3年の講義、午後は後期の講義を実施しています。

〇2・3年の後期は、基本実習のみになる予定です(=2・3年とも、実習室が被らないようにします。)

※名市は国公立なので、上記のモデルでも可能性ですが、私立薬学部だと生徒は授業についていけるのでしょうか?前期に前期&後期の科目を全て履修するのですよ!?

国公立にしかできない厳しいモデルですが、私立は実習をどうするのでしょうか?

以前は2年で入塾しても、5年になると、大学で実習&大手の授業が入るため、当予備校の授業を減らす生徒が多かったのですが(週1受講していたのを、隔週など)、昨年は、5年になっても、回数を落とさずに個別授業を受講している生徒が多かったですね(今年は何と言っても、まだオンライン授業のみで実習が始まっていないのが大きいですね。)

増えている理由として考えられるのが、相対評価になったこと、国試の難易度が上がっているため、応用問題まで解けるようになりたいと言う生徒側のニーズが高まっていることが大きいのではないでしょうか?

特に国試の問題は、臨床問題が増え、融合問題が増えています。これは本当に理解していないと、解けません。

アイファで実施している5年の個別授業の内容は、青本の物化生を終えておくことです。それも確実に。

5年で基礎系の科目を、ちゃんとした講師の指導のもと、終わらせておくだけで、6年になってからは、応用問題を大量に解いていけばよい、となるので、難化する国試の一番の布石となります。

まずはCBTで基礎固め(2、3年の復習をする最後のチャンス)→5年で物化生(青本)を終わらせておく→6年で応用問題を大量に解くですね。

オンライン授業は始まっているが、まだ課題が出されているだけで、本格的な授業は行われていない。。。

そのため、今までの授業プリントなどの説明は一切なく、自分で復習しないといけない状態です。

先行き不安になるでしょうね。。。

4月には、レポート、資料を読んでまとめるというような紙の課題が大量に送られてきて、こなす形態でした。

5月には、11日からオンライン授業が開始されます。今年は愛知学院は、新4年の方の入塾が多いのですが、2年、3年の時の科目を持ち越している方が多くいます。科目で言うと、2年の機能形態学Ⅱ、3年の微生物薬品学、薬物作用学Ⅲなどを持ち越している方が多い印象です。そのため、アイファでは、新たに過去問の収集も含めて、授業のデータを作成しています。

薬物作用学Ⅱ、Ⅲは、落としやすい科目です。

昨年の前期の再試の定期試験の受験人数を見ても、その2科目は、圧倒的に受験者人数が多い状態です(薬物作用学Ⅱ184人、Ⅲ163人)。

つまり、3年生で取り切れずに、持ち越ししている生徒が多いということです。

あと、再試の受験人数を見る限りでは、薬物動態学も難しいですね(119+3)。

アイファの売りは、基本対面式の授業です。しかしオンラインの授業も、以前より行われ、高い実績を上げています。オンライン授業でも、対面と同じ結果を得ることが可能です。

最近では、本当は対面がいいが、コロナで外出したくない/大学がオンライン授業に移行しているためか、積極的にアイファのネット授業を受講する方が増えました。どの企業も、ネット化が進むのは時代の要請ですね。


アイファでは、以前は、Skypeを利用していましたが、3年前よりLINEに切り替えています。Skypeはいいのですが、馴染みのある生徒さんが少なく、LINEが最も利用されている方が多いと言うことで使用しています。使い心地は非常にいいですね。

方法としては、お餅のパソコンにLINEをダウンロードして頂くだけです。アイファのホームページにQRコードがありますから、認証するだけです。

講師は、アイファの教室に来て、個室で、ホワイトボードを利用して、行いますので、アイファに通塾しているのと、同じ効果があります。

体験授業も可能です。お電話での、予約になります。

本日で4月も最終日となりました。この4月から、大半の生徒さんが開始されて、個別授業を取っています。

コロナ自粛による影響で、いらっしゃらない方は出るだろうな。。。と思っていたら、結局数は非常に少なく、そのような方の中にはライン動画による授業を受けていらっしゃる方が多い印象です。

薬学部の進級支援&国試支援は、不要不急の外出に当たらず、むしろ以前から、当予備校は、完全個別&個室であったため、コロナ対策としては、予備校としては、最もコロナ対策が最初から備わっていたと言わざるをえません。もちろんアルコール消毒、部屋の加湿器&清浄機、窓から定期的な空気の入れ替えなど、出来るだけのことをやっています。

この5月からは、生徒さんを見ていると、取る授業数&日数が増えてきているのが、今年の特徴です。例年は6月頃に増える傾向があります。

「やはり学校のネット授業で、今後に対する不安があるのかな?」と感じる時があります。実は、今最も困っているのは、大学側と私は思います。

今は休みではなく、授業が本来なら始まっている時期にあたるわけで、今休んでいることは、結局後からしわ寄せになると考えるべきでしょう。今だらけでいるのは、全く持ってふさわしくありません。

愛知学院1年は、あまり書きませんので、今回は現在の1年を多く書いてみたいと思います。

6/1~ネット授業となりました。先週の月曜日頃に、教科書が送られてきて、宿題も開始になりました。この宿題は毎週あるのですが、量が多く、こなすのに、皆さん結構苦労しているようです。ネット環境に関しては、スマホを持っていても、パスコンを身っていない生徒もいたりで、結局大学の方から、一律10万支払われ、パソコンを全員購入することになりました。

課題は紙の場合もあるし、wordで送られてくるものもおります。これを写メを取り、教授に送るという形です。

大学側が、こうやって実施しているのは、私が思うに、時間潰しであり、形式的なものであると思います。しかししっかりとやっておくにこしたことはありません。

大学6年は、迫りくる国試のこともあり、気が気ではないでしょうね。実習のことも考えると、7/1には完全に対面型を始めないと、まずいかな、と思います。

毎年アイファの生徒さんを見ていて感じるのですが、「成績優秀な生徒ほど、定期的に、個別授業を取る傾向」があります。

今アイファの成績は非常に優秀になってきていて、中には特待生の方もいらっしゃいます。今では、ほぼ全ての人が、無事に進級&CBT&卒業試験&国試に合格しています。

アイファの個別授業は、生徒さんのリクエストに応える形態なので、決まった授業数などがないのですが、成績のよい学生さんをみていると、最初に講師たちと行ったオリエンテーションを忠実にこなし、本当に勧められた回数の授業を受け、さらに自習室を使ったりして、定期的に学習をする習慣があるということが分かっています。

薬剤師国家試験のような、年々難化する国家試験の場合、大体自分が受験する時の国家試験がどうなるのかが、想像できるようになっています。

例えば今新5年で、このままだと、来年は新カリキュラムになるので、自分が国家試験を受けるときには、芯カリキュラムの2年目だな、という具合にです。新カリキュラムになるということは、レベルアップして、臨床問題=融合問題が増え、さらに2年目ということは、急激に難易度が上がるということが、大体予想できるわけです。

新設の薬学部が出来て、15年程度経ちましたが、新設を認めたため、以前のような85%程度の合格率のままだと飽和するということで、2014年の薬剤師国家試験から、つまり6年制に完全移行して、2年目の国家試験から、急激に難易度が上がり、新卒&既卒合わせて平均60%の合格率になり、厚労省の本音は合格率60%なんだということが、明らかになりました。その後、相対評価に移行しましたが、現在でも新設の薬学部が増えていることを考えると、合格率は、い今我々が思っているものよりも、低くなるかもしれません。

今、コロナで、どの学校もスタートが遅れていますが、これは「後ろにしわ寄せが行っている」と考えるべきです。薬学部のような国家試験がある学部の場合、内容量を減らすことができないためです。

今のような、まだ本格的に学校がスタートしていない時に、4月から個別授業を受けているような人は、他の人に対して、大きなアドバンテージを得ています。

私の思うに、大学入学後の学習は、「情報戦」であり、「学校が始まったら、開始し、テスト前には、もうほぼ終わっているので、充電しているぐらいがちょうどよい」と思います。人が休んでいる時に、「どれだけ蓄えを作っておき、本格的な追い込みになった時に、だれだけ蓄えを作っておき、精神的に自分に余裕を与えることができるか」が、成績が良い人と、悪い人の違いになると思います。つまり成績がいい、悪いの違いは、「本人のモチベーション」+「環境獲得」+「計画性」+「自発性」にあると言えるでしょう。

勉強のできる生徒は、「最初にオリエンテーションさせしっかりやっておけば、普段ある程度管理しておけば、他っておいても、学習する」生徒だなと思います。ぜひこの時期に蓄えをしっかりと作り、今後の余裕なスタンスを作って欲しいと思います。