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愛知学院の持ち越し可能科目は5科目なのに対して、鈴鹿は2教科です。

鈴鹿は、6年ストレート進級は、40%程度。。。1年から、他大学とは違い、2年の内容もたっぷり含まれた授業が行われるため、大変です。

鈴鹿の今年の一年は、90人を切っています。

1年に関して言うと、「~基礎」と名前のある科目を、一科目でも落としてしまうと留年決定です(例:化学計算基礎、化学基礎1などなど。

(1年)
〇例年見ていると、一ねんでも10人程度留年しています。
〇今年から、「化学計算基礎」という科目が始まりました。
〇「化学計算基礎」と「化学基礎」は、前期も後期も同じ科目が開講されます。先生大変ですね。面倒見がいいのでしょう。
〇「化学基礎1」は、授業中に実施される演習が、70%、定期テストが15%、残り15%がその他になります。普段の演習で確実に得点していれば、定期試験でほとんど落としたとしてもOKになりますね。
〇来週から再試がありますが、「化学計算基礎」に関しては、先生が、YouTubeで、本試の解説をされています。今からの対策としては、これを繰り返して観るのが、よさそうですね。

金城学院大学では、7/20~31に前期試験が、行われました。

大学に集められての試験でしたが、試験が行われる部屋での指定席順について、前回までは、試験当日に部屋に掲示されていましたが、座席を確認する為に、掲示板前での密を避けるために、学生用ポータルサイトで事前に開示されていました。いつもよりも、他人との距離を取った席の配置になっていました。

前期試験期間中に、新型コロナウイルス感染者が発生したため、7/29午後以降の試験は、オンライン試験に切り替えになりました。

8/19以降の再試験もオンライン試験を予定しているようです。

オンライン授業の影響で、再試験の人数が増えているかどうかは、今後また書きます。

対面試験を予定通り行っていたのですが、テスト三日間だけ終えて、同じキャンパス内の短大からコロナが出て、残りのテストが課題やオンライン試験になりました。そのため、課題やオンライン試験で成績を決めることになりました。3年の薬理3の課題は、特に難しかったようですね。

(2年)
去年より、点数が取りやすかったとは思います。ただし急に傾向が変わる可能性があるので、過去問だけでは危険です。

〇酵素学・・・傾向が変わりました。過去問だけでは、危ないのでは?と思います。
〇生理学・・・去年と変わらない。
〇英語・・・去年と変わらない。やったところは、ほぼ全部出る。
〇分子生物学・・・過去問、小テストに取り組めば合格できた。セントラルドグマ(塩基を読む)ところは、難易度が上がった。オンライン試験になった。

※分析、有機、機能形態学は、課題になりました。

(3年)
全体的に、簡単になりました。薬剤、動態、有機、医療法規は、そこまで変わらない難易度でした。

名城大学では、前期の試験が大学に集められて行われ、これから再試の予定です。

しかし、下にも書きましたが、名城2年の科目数が前期は12教科。課題だったのは、生化学のみでした。つまり11教科は、オンライン→大学に集められて実施だったわけで、今回大きく平均点が下がることが予想されています。普通考えれば 、オンラインでの授業ならば、課題が普通でしょう。今回ほとんどの教科が大学で前期実施されたことを考えると、名城大学は強硬派ということがよく分かります。生徒には、過酷な条件です。例えるなら、準備運動もしないで、いきなり冬のさなかに、冷水の中を、長距離泳ぐようなものですね。

ちなみに、後期授業は、オンラインではなく、大学での授業が決定されました。大学側も「もう待てない!」ということでしょうか。。。ただし演習のみが、前期と後期ともオンラインとのことです。

(まとめ)
◎前期オンライン(演習もオンライン)(12教科あり、生化学のみ課題)→試験は集められて実施(2教科(薬学英語&機能形態学以外)は、本試の問題回収)→再試8月24~30日

◎後期対面→同じ(ただし演習のみオンライン)

数回前に、京都薬科大学側と学生側が対立しているという記事を書きました。

記事の反響は大変大きく、当予備校のブログの記事を元に、大学内だけでなく、近隣住民の方々からもSNSで反対の声が上がりました。

幸運なことに、京都薬科大学からコロナ陽性者が確認されたことで、試験を3週間遅らせることが決定されましたので御報告いたします。

私は思いますが、結局、知的レベルが高い学生は、基本リベラルで、「自分たちの不満を、自分たちの共同体の不満として
表現することに長けているなあ」と思います(これはコミュニケーションに長けていないと難しいです。一般的に今の学生は苦手ですね。京薬は京大のようで、これが上手ですね。賢い証拠です)。通常の大学だと、大学内だけの問題にとどまり、大学側に強行されてしまうのですが、生徒だけでなく、まわりの協力を呼び掛けることで、民意(=多数決)で、勝利を勝ち取るのは、知的な学生たちの特徴でしょう。むしろ、他大学のように、理不尽なことをされて、黙っているほうが、異常に感じるのは、私だけでしょうか(ほとんどがこのパターンですね)1年間200万もの学費を払い、理不尽な理由で、落とされる。。。基準がフェアならば、まだ分かりますが、今回のコロナのような状況下でも、通常と同じスケジュールで、大学に生徒を集めて試験を実施され、ツケは生徒側に来るわけで、生徒側が反対を表明するのは、当然と思いました。前期試験の3週間延長は妥当でしょう。十分な対策が出来ます。

いずれにしても、試験は3週間延期されたわけで、京薬の学生さんたちには、ぜひ頑張って欲しいものです。

今は、名城大学の2、3年の方々に、前期試験の再試問題の過去問/復元問題を配布しています。

名城は、本試験は全て終わり、8月24日から再試です。

2年の方は分析化学、3年の方々は、製剤学Ⅱ、薬物動態学Ⅱを求める人が多い印象です。

京都薬科大学では、8/18から前期期末試験の予定ですが、オンライン試験ではなく、従来通りの対面試験で行われる予定です。

京薬生が集まっているSNSでも否定的な意見が多く、レポート評価に変更すべきだという声が大半を占めています。

多くの京薬生たちが大学に抗議しても「変更する気は無い」の一点張りで、京薬生たちは我慢の限界です。

さらに、大学が8/8〜8/17まで夏季休業、試験が8/18からということは、試験の方法について異論があっても、一切受け付けないという大学のあまりに横暴な方針が表れています。京薬生は大阪から通学している学生が多く、このまま対面試験を行えば、新型コロナウイルスのクラスターが発生してしまうことは目に見えております。

(大阪のコロナ罹患者は、一日で255人で過去最多(8/7の18時27分時))

アイファとしては、第2波を迎え、毎日コロナ罹患者数が増える現状において、大学側に慎重な対応をとるのを、希望します。京都薬科大学は、大阪から通学する生徒が多いため、他大学よりも、前期試験を大学に集めて実施すると、クラスターが発生する可能性が高いと考えます。実際に、愛知学院では、前期試験を開始してから、数日してから、コロナが、敷地内の短大から発生して、前期試験がなくなり、オンラインの試験や課題に切り替えました。

私は思うのですが、コロナという前代未聞の現象が我々を襲い、オンラインで授業が行われることになった以上、理屈的には、「前期は、全員パスさせるべきではないか?」と思います(課題ももちろん与えて)。ネット環境も、大学側にも、生徒の家庭的にも、不十分だったでしょう。。。コロナの時の進級は、生徒側には、ラッキーだったと考えれるのではないでしょうか?しかし、やがてワクチンが出来、コロナ現象が終息した時に、オンラインで、楽に進級出来た生徒は、「コロナ世代」と学力の低さを、揶揄され、国家試験などで苦労する可能性があります。特に今2、3年の方は、後々苦労する可能性があります。

今回は、個人的に「本当の学力は個人に委ねられるべき」では、と私は思います。自己責任ですね。2、3年に関しては、コロナが終息してから、どこかの地点で、進級試験を実施するのも、手かもしれません。しかし、第2波の拡大する現在において&生徒の多くが大阪から来ている京都薬科において、前期試験を実施は危険だと思います。

残念ながら、大学による一斉のオンライン授業は、諸刃の剣ではと思います。上位層は通学する必要がなく、効率的に学習する手段となります。しかし中位から下位層には、単なる怠ける手段と成り下がってしまいます。下位層は、大学からの一斉発信のオンライン授業には、ついていけません。大学での授業ならば、生徒も見られているので、最低でもノートを取ったりするのですが、オンライン授業では、怠けて、学習の出来る友人の家で、授業を見させ、自分はゲームをしたりしているのが、現実です。つまりさらなる学力の二極化が、起きるでしょう。しかしコロナ下では、大学側は、「時間稼ぎ、次への対面授業への繋ぎ」として、ネット授業にしているに過ぎません。大学は、集団オンライン授業には、限界があるのも重々理解しています。しかし、もし、このコロナが数年間続くとしたら、オンラインによる、試験を真剣に考えなくては、ならないかもしれません。今のオンライン試験では、カンニングありまくりでしょう。将来的には、カンニングなどされないオンライン試験教材の開発です。難しいでしょうが。それが実現されない限り、フェアなオンライン試験で、生徒を落とすのは、難しいと思います。

他大学でも、この前期試験で、試験はどう行われたか&成績評価の方法をまとめてみたいと思います。

一部ですが、成績が発表されました。以前からアイファで授業を継続されている方は、非常によい成績を取っています。

喜びで、早くお知らせ下さるご父兄からのメールが、続出しています。

このコロナの中、オンライン授業という、今までなかったスタイルですが、きちんと学習する方はとそうではない方では、大きな差が生まれています。

薬学部には、やはり国家試験があり、一学年一学年と積み上げ行くのが、成功の秘訣ですから、きちんと学習の蓄積を作るこそ、正しい薬学部生の学習と思います。

おめでとうございました。

大阪大谷大学薬学部の学生さんは、大阪校が開いてから、多くの方が在籍されています。(対面型とオンライン半々)。データはかなり蓄積され、授業毎の分析&研究がアイファではされています。

本日から前期定期試験が始まりますが、基本、大阪大谷大学の過去問のまわりは悪いです。多くの方が留年されるため、まわすのを出し惜しみするのです。

2回生に関すると、特に物理化学B、数学統計、分析化学がかなり難しく、かつ分量も大量です。(ちなみに1回生の物理化学Aも多くの方が落単します。)

これらの試験は比較的難易度が高く、下手をすると、留年に繋がる可能性があるため、確実な対策が必要です。本試ではダメでも、再試では確実にパスをしないと、留年の憂き目に会います。

アイファ大阪では、このような方の、お問合せに応じています。