2018年の11月から大阪校が始まりました。姫路獨協大学(薬学部)は、偏差値はおよそ32.5~45(普通に考えれば、あの偏差値でどうやって国試を合格できるのか?レベルですね)。普通に考えれば 、日本の底辺レベルの学力校です(北陸大学と第一薬科に並ぶほどの低さ。)姫路獨協大学の方で入塾を希望される方が増えていますが、あまりに大量に落としてしまった教科を(中には全教科を)指導して欲しがる方が多いのが現実です。それは、姫路獨協大学が、失礼ながら、学力的にほぼ全国底辺レベルであること+推薦で低学力の方を大量に受け入れていることが原因であると思います。授業でも、教授が授業しようにも、生徒たちの基礎学力がなさすぎて授業にならない、という本音も聞こえてきます。塾側も全教科落としてしまい、全て教科の指導になるとかなりの負担になります。もしその場合は、十分に対策できるように、早めの入塾を強くお勧めします(間違っても再試一週間前に入塾などは、ご遠慮願いたいと思います。)姫路獨協大学の方に関しては、面談の際にやる気があるかないを問い、ない方の入塾は固くお断りしています。国試が2019年から相対評価に切り替わり、今後当大学の学生の学力を伸ばすことが至難である以上、大学の留年は今まで以上に厳しいものになる可能性が濃厚です。