大阪薬科では、現在の1、2年が新カリキュラムになります。オンラインで、昨年一年分は大学が掲載するようになりましたが、新カリキュラム学年は、傾向を変えられるため(オンラインで掲載された過去問は傾向変わります)、過去問も最低6年分は必要です。(ある保護者の方がリクエストで大学側もしぶしぶオンラインで、過去問を掲載するようになりましたが、まだ一年分しかありません。しかも、オンラインに掲載されたものに関しては、傾向を変えることを公言されています)
昨年2018年からアイファは、大阪校も開校して、名古屋校のノウハウを活かしてきました。
多くの関西の薬学部の方が入塾されました。各大学の過去問を収集して、さらに科目毎のデータを作成して、各大学毎の傾向に応じて、指導するのが、アイファのスタイルです。名古屋&大阪で絶大な支持を頂いています。
大阪校で、本年度特に入塾生が多いのが、大阪薬科の方々です。
そのため、大阪薬科は、全学年、過去問が全教科過去6年分以上揃っています。大阪薬科の塾生さんたちには、全てコピーを渡し、安心して定期テスト対策に取り組めるようにしています。現在の1、2年は新カリキュラム学年であり、傾向が変わるため、オンラインの昨年一年分だけでは正直足りません。やはり6年分は必要です。理解して欲しいのは、教授たちはオンラインに掲載されているものは、新カリキュラム学年に関しては、傾向を変えざるをえないということです。アイファ大阪では最後に、各科目毎に予想問題&チェックテストを行い、確実にその教科が合格できるように導きます。特に生物系が苦手&暗記が苦手で入塾された方が多い状態です。過去問で特にリクエストが多いのが、以下の通りです。
(特にリクエストが多い過去問6年分(例えば2年生)
〇生化学3
〇基礎細胞生物学
〇分子細胞生物学
〇薬理学
〇生物薬剤学
などです。